2026年02月27日
現在の美容業界
美容室は皆さんが生活していく上で必要なサービスだと思われます。
中には整髪する際、自分でやってしまうという方もいるかもしれませんが、大抵の方は美容室 を利用して整髪してる方がほとんどでしょう。
それだけ多くの方が利用しているサービスではありますが、2025年の倒産率は過去20年で最多の120件(前年比5.2%増) を記録しております。
原因をみてみると、販売不振が100 件(前年比3.8%減)で最多。全体の8割を占めていました。さらに、破産が111件(前年比8.8%増)となっており、建て直しが難しいことがうかがえます。
規模別でみると、資本金1千万円未満が111件(3.7%増)と小・零細規模を中心に推移しています。
なぜこのような状況が起きているか調べてみると
人件費の高騰もそうですが、光熱費、シャンプーなどの備品類も価格があがり経営を圧迫しているとのこと。
競合他社も多く、既存店は値上げを容易にすると客離れをおこし余計に経営圧迫をおこしてしまいます。
また、顧客を確保するためSNSなどを活用する美容室もありますが、顧客の来店サイクルが長くなり売上を直撃しています。
美容師の人材不足も深刻ですが、常に人手不足しているわけではなく、美容師不足も深刻だが、常に人手が不足しているわけではない。主婦層が主力の美容室は、昼間に来店が集中し、昼間勤務の会社員を対象にする美容室は夕方以降に集中するなど、混雑する時間帯は客層により異なります。
最近では、面貸しでフリーランスの美容師を確保しているところもあり、混雑時間に合わせてスポット美容師を確保出来れば強みになる可能性もあります。
弊社では美容室の居抜き売却も行っております。
ご相談頂ければ、オーナー様のご負担を減らせる可能性がありますのでまずはご連絡下さい。